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ソフトウェア開発エンジニアの方へ

転職をお考えのあなたへ

あなたにとって、働くための最高の職場とはどんなものでしょうか?
成長できる環境、共に働く仲間、大きな仕事への参画など軸はたくさんあるでしょう。
もし、あなたが大切にしているものが最高のチームであるならば、
ロゴスウェアは最高のチームをあなたに提供できる会社だと胸を張って言えます。

ロゴスウェアは、最高のチームを実現するために、組織横断的な取り組みに励んでいます。

私たちが目指す最高のチーム

  1. 自ら考え、自ら動く
    私たちが目指すのは、自律的な行動によるチームパフォーマンスの最大化です。
    自律的なメンバーだからこそ、安心して互いにデリゲーション(責任範囲内で仕事を任せること)ができる。
    新入社員も必ずプロフェッショナルな部分を持っています。それを育てていく環境をロゴスウェアがご用意します。
  2. 共に高め合い、共に評価し合う
    ロゴスウェアは組織横断的に仕事を進めていきます。自分の力だけでは成し得ないこともチームで成し遂げられると信じています。
    互いの能力を最大限に引き出すために、グループを超えて気軽に相談し合い、助け合う文化を大切にしています。
    上司からの評価だけでなく、共に働く仲間からの適正且つ公正な評価を取り入れ、自身を成長させていくことができます。
  3. 技術を磨き、技術で貢献する
    なんのために技術力を高めるのか。
    ロゴスウェアのエンジニアたちは、顧客の課題解決だけでなく、より大きな社会問題を解決するために最新技術があると思っています。
    ものづくりで人の役に立ちたい、大きな課題を解決したいという他者貢献の想いを技術の力で実現していきます。

最高のチームを作るために取り組んでいること

  1. 経験も知識も武器にする
    テクノロジーは常に進化しています。ベテラン社員よりも新入社員の方が知識があることも多々あります。
    組織的な階層に捉われず知識の力を存分に発揮していきましょう。
  2. 知識共有による学び合い
    情報共有・知識共有がチーム力を向上させます。誰もが平等に発言機会があり、議論を活発にするための意見は歓迎されます。
  3. 部署を横断したコミュニケーション
    部署をまたいだ目的別の活動(プログラム・WorkOut)、朝会で積極的にコミュニケーションをとっています。

出社・在宅 ミックススタイル

ソフトウェア開発エンジニアは、週2日在宅・週3日出社のミックススタイルの勤務体系を採ることができます。
当社のような自社ブランドの製品を開発する会社においては、単に動くモノが完成すればよいというわけにはいきません。使いやすく、価値があり、革新的な製品を市場に送り出すためには、エンジニア同士や他部署の人たちとの密な議論や意見の交換が欠かせません。そのため、週3日の出社によってその機会を確保しています。

やることが一旦明確になれば、集中して作業できる時間を確保することは利にかなっています。週2日の在宅勤務を利用することにより、それを確保しています。

イノベーションを追求する製品開発型の会社にとっては、ミックススタイルがもっとも合理的な勤務体系であると信じます。

リモートワーク的写真

エンジニアの役割

エンジニアの職種や役割をご紹介します。

プロダクトマネージャ

ロゴスウェアのミッションにも掲げられた通り、私たちの究極の目標は、「働く人に自由、公平、平等が与えられる社会を作り出す」ということです。私たちは、デジタルテクノロジーという道具を使いそれを成し遂げようとしていますが、私たちが最終的に評価されるべきポイントは、デジタルテクノロジ―そのものではなく、それによって作り出された市場価値にあると言えます。

つまり、ロゴスウェアという会社には、主にテクノロジーの世界に身を置く者と、主に市場の世界に身を置く者がいます。ロゴスウェアにとっては両方の世界がともに大事であり、どちらか一方の世界が優位性を持っていいものではありません。

ロゴスウェアでは、この二つの世界を橋渡しし、最適にバランスさせるために、「プロダクトマネージャ」という職種を置いています。プロダクトマネージャは、エンジニアのバックグラウンドを持つので、エンジニアの仕事内容を深く理解しています。その上で、プロダクトマネージャは、製品をビジネス的に成功させる責任を担います。 ソフトウェア開発エンジニアは、「プロダクトマネージャ」を橋渡し役としてビジネスパーソンと繋がることにより、コミュニケーション上の不安やストレスを緩和できます。

フロントエンドエンジニア

ソフトウェアのフロントエンド側をJavaScriptで開発しています。顧客の潜在的なニーズを意識し、常に技術をアップデートさせながら開発を進めます。

UI/UXエンジニア

要求事項や仕様書をもとに、ワイヤーフレームやプロトタイプを作成しユーザー画面のデザインを構築します。何を作るのか、社内認識を統一させていきます。

バックエンジニア

サーバーサイド全般を取り扱い、設計や開発に加えWebサーバーやデータベースの環境整備も担います。何をどう作るべきか、システムの最適化を図ります。

SRE

信用力のあるサービス基盤をAWS上に構築し、情報セキュリティに特化したクラウド運用を実施。運用に関する作業の自動化ツール開発も進めています。

開発環境は柔軟に

ロゴスウェアはアジャイル開発のように、細かいバージョンアップをしながら製品を育てています。クラウド製品、ソフトウェア製品それぞれ「この製品にはどの技術が最適か」を考え、製品ごとに使う言語やツールをエンジニアが選択しています。

【言語】
フロントエンド:JavaScript、TypeScript
バックエンド:Golang、Python、PHP、C#、Rust
【フレームワーク・ライブラリ】
フロントエンド:Vue.js、Nuxt.js、React
バックエンド:Django
【インフラストラクチャ】
Amazon Web Service
【開発機OS】
Windows、MacOS、Ubuntu Linux

入社時にノートパソコン、モニタ、ケーブル等一式お渡しします。開発に集中できるよう、オフィスに開発エリアを設を設けたり、パーテーションを設置するなどの工夫をしています。
オフィス風景

機器の写真

会議の写真

ビジネスに関与する

ロゴスウェアのエンジニアは、常にビジネスに関与しながら開発を進めていきます。システムをより良いものにするために、全員が改善案やアイディアを提案していく姿勢を大切にしています。

月に1回の製品会議では、セールスやサポートメンバーから顧客フィードバックを詳細に得ることができます。エンジニアはそれらを踏まえ、自ら改善策や解決策を考案し発表しています。製品の仕様決めにもエンジニアが関与し、戦略グループと共に製品の方向性を決定していきます。

ロゴスウェアの開発手法

開発の文化をご紹介します。
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ここにある5つのスキルを大事にしたいという方、大歓迎です。
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社員インタビュー

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