ロゴスウェアで働く社員の生の声

ロゴスウェアで働く社員は、ほとんどが中途入社のため入社時のスタートラインはばらばらです。 人事研修があるとはいえ、多様な価値観があると言えるでしょう。 社員が普段どんなことを考え、工夫し、成果を生み出そうとしているのか、想いを聞いてみました。

新しい言語の提案・導入も経験。技術力を高めていけるのは嬉しいですね。

流山おおたかの森オフィスバックエンド・クラウドエンジニア

今までの会社とロゴスウェアの違いを感じるところはありますか?

がんじがらめな社内規則がなく、申請・承認フローが全体的に早いと感じます。
それから、会社に役立つシステムを自分で作ってオフィスに設置できるところも自由な感じが色濃く出ていると思います。
オフィスによってはCO2濃度が高くなるとディズニーの曲が流れ、みんなが窓を開け出す光景は面白いですね。

ロゴスウェアの社風をどう感じていますか?

比較的自由な社風だと感じて、それが最終的な入社の決め手でした。前の会社は社内規則が厳しく、技術選定にしても、働き方にしても不便な面があったんです。
ロゴスウェアはおおまかな方向性は会社が決めるけど、その他はエンジニアが話し合いながら自分たちの意見を製品に反映できる文化があると感じました。実際、新たな言語を導入するメリットを説明して、Rust等の言語や新しいフレームワークを自分で導入して開発を進めることができているので、とてもやりがいがあります。

目標や成果を重んじる風土ですが、その分挑戦できるのが魅力です。

OKRという仕組みが浸透している

やみくもにモノを作るのではなく、四半期毎にOKR(目標管理の仕組み)が発表されるので、自分がすべきことが明確になっているのはやりやすいと思います。でも、何をすべきかをToDoリストにならないように自分で考えなければいけないので毎回悩みますね。

働き方も一工夫

常に成果が求められる社風ですが、クラウドサービスの長期的な開発の場合、成果が見えづらくなってしまうので、アウトプットの質にはとても気をつけています。

フルリモートではないですが在宅勤務も利用できるので、集中する日とコードレビューなどでグループメンバーと意見交換をする日とメリハリを付けて働けます。

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