
事業内容
当社は、企業の学びや情報発信を支援する複数のクラウドサービス/ソフトウェアを自社で開発・運用しています。
オンラインラーニング、デジタルライブラリ、配信・セミナー領域などの既存資産を持ちながら、それらの製品を個別最適で運用するのではなく、共通基盤を通じて接続し、顧客成果に直結する事業基盤へ進化させることを目指しています。
また、単なるSaaS提供にとどまらず、顧客の導入・活用・成果創出までを含めたBPaaS型の価値提供にも取り組んでいます。
製品を作るだけでなく、提案、導入、運用、活用支援までを一体で捉え、顧客の継続・拡張・単価向上につながる仕組みづくりを進めています。
募集背景
事業価値の最大化を目指し、戦略設計から実行までをリードするプロダクトマネージャー(PdM)を募集します。
当社は事業規模の拡大と市場環境の変化に対応するため、市場起点で事業を設計する体制への移行を進めています。PdMが戦略と優先順位の意思決定を担い、Engineering Leadersが実装を推進する役割分担は整いつつありますが、事業成長をさらに加速させるには、プロダクトマネジメント機能のさらなる強化が不可欠です。
現在、全体戦略に基づき複数の重点テーマを並行して推進していますが、単に担当者を置くだけでは突破できない局面を迎えています。今求められているのは、上位戦略を深く理解した上で具体的な施策へと昇華させ、関係者を牽引しながら完遂する力です。
今回募集するPdMの方には、CPOが掲げる重点戦略とPdMグループが構築した推進構造の中で、担当テーマの構想具体化から事業価値の創出までを一気通貫で担う、戦略の体現者としての役割を期待しています。
仕事内容
CPOが定める重点戦略と、PdMグループが設計する施策・体制のもとで、担当テーマの推進を担っていただきます。
役割は主に「構想の具体化」と「実行の推進」の2つです。
【役割の具体的な構成】
- 構想の具体化
・上位戦略を理解し、担当テーマの目的・前提・論点を整理する
・抽象的なテーマを、検証可能な施策・ロードマップ・運用単位へ落とし込む
・必要な調査、比較、仮説整理を行い、KPIやGo/No-Go判断が置ける状態まで整える
・担当テーマの成果条件や推進順を明確にする - 実行の推進
・営業、CS、開発、制作、運用などの関係者と連携し、施策を実行可能な形へ接続する
・要望整理、論点管理、進行管理、課題整理を行う
・顧客影響や運用変更を伴うテーマについて、スコープと優先順位を整理しながら前進させる
・実行結果や現場フィードバックを整理し、次の判断につなげる
【想定する担当テーマ(以下は仮です)】
担当テーマは、経験や適性に応じて決定します。
例としては、Libra V、学習系プロダクト、自社利用実験、成果可視化、運用OS設計、移行プロジェクト、共通基盤に関連する施策などがあります。
なお、共通基盤やBPaaSのような思想寄りテーマは、基本的なPdM単独ではなく、CPO・PdMグループ・周辺メンバーを含むチームで推進します。
使用技術
- Slack
- Google Workspace
ポジションの魅力
このポジションの魅力は、単一プロダクトの仕様管理に閉じず、重点テーマを具体化し、事業成果につながることを目指した仮説検証を前進させる役割を担えることです。
上位戦略を前提に、自ら論点を整理し、施策を形にし、複数部門を横断して前進させる経験を積むことができます。
また、PdM・PMM・PjM・事業企画の要素が交差する環境の中で、構想だけでなく実行接続まで担えるため、机上の検討で終わらない実践的な役割を経験できます。
象徴的な指標や体験は、以下のようなものです。
- 組織変革期のコアメンバーとしての参画
現在、私たちは組織体制の移行期にあります。単に既存の型にはまるのではなく、CPOやGLと共に「自律的に価値を生み出すプロダクト組織」の文化や仕組みそのものを創っていく経験が得られます。 - 「説得」ではなく「議論」する文化
トップダウンの指示待ちではありません。客観的なデータとロジックさえあれば、CPOやCTOとも対等に議論し、プロダクトの方向性を決定できる環境です。「なぜやるのか」が腹落ちすれば、社内で共に働くエンジニアチームは高い熱量を持って開発を推進してくれます。
この仕事の醍醐味
最大の醍醐味は、抽象的なテーマを、実際の施策・顧客価値・事業成果へ変換していけることです。
担当テーマについて、論点を整理し、仮説を置き、検証可能な単位に分解し、実行を前に進めていく。その一連のプロセスを担うことができます。
また、移行・基盤統合のように難易度が高く、関係者も多いテーマに関われることも特徴です。
単一機能の改善では得にくい、複雑なテーマを前進させる経験を積むことができます。
象徴的な指標や体験は、以下のようなものです。
<事業成長へのダイレクトな貢献>
自身の立てた仮説と戦略が、そのままプロダクトの売上や解約率改善といった数字に跳ね返ってくる手応えを感じられます。
<「何を作らないか」を決める意思決定>
リソースが有限な中で、勇気を持って「やらないこと」を決め、最もインパクトのある施策に一点突破する経営的な判断力が養われます。
<顧客の成功を創る>
「機能要望」をそのまま実装するのではなく、その裏にある「真の課題」を特定し、本質的なソリューションを提供することで、顧客のビジネスを成功へ導くことができます。
要求されるスキル
必須
- ITプロダクト、Webサービス、SaaS、事業企画、プロジェクト推進のいずれかの実務経験(2年以上)
加えて、いずれかもご経験していること
- 抽象的なテーマを整理し、施策や実行単位へ落とし込んだ経験
- 複数部門をまたいで物事を前進させた経験
- 論点整理、優先順位整理、仮説整理を行えること(論理に固執することではありません)
- 機能要望の整理にとどまらず、背景にある目的や価値を言語化できること
- 上位方針を理解したうえで、自律的に担当テーマを推進できること
※上位方針は絶対ではないです。議論・検討を常に行っているので、建設的な意見は大歓迎です。
あるとなお良い
- PdM、PMM、PjM、BizDev、事業企画、経営企画などの経験
- BtoB SaaSにおけるGo-to-Market設計、導入〜運用〜活用支援の経験
- KPI設計、ログ分析、成果可視化、PoC推進の経験
- 共通基盤、データ活用、ID/権限/監査/運用統合に関する企画または推進経験
- 既存製品の移行、終活、統合、リプレイスなどの横断プロジェクト経験
- AI活用や業務変革テーマに関する企画・推進経験
開発環境
担当テーマやプロダクトに応じて変動します。
現在から未来の戦略上停止する製品を担当することもあれば、
PoC機能や製品などを構築していけば増えることもあるとイメージいただけるといいかもしれません。
求める人物像
職種に関わらず、ロゴスウェア社員全員に求めている能力は次の5つです。
以下5つを合わせもつような、又は目指したい自分の姿がマッチする方、ぜひ一緒に当社を成長させていきましょう。
-
-
- グリット
誰しも生まれ持った才能に関係なく身に付けることができる「やりぬく力」がある人。
困難に遭ってもくじけず、失敗してもあきらめずに粘り強く最後までやり遂げることができる人。 - チーム・ファースト
「自分」の成功ではなく「組織」に貢献する意欲があり、会社の利益を第一に考えられる人。時には自ら何かを犠牲にしたり、他者の成功を喜ぶことができる人。 - 内発的動機付け
誰かに与えられる指示や課題、それに伴う激励を期待するのではなく、 課題(仕事)に取り組むことそれ自体が喜びや満足と繋がって行動することができる人。 - 問題発見力・解決力
自ら今ある問題を見つけ、アクション可能な事柄に細分化し、解決策を考え優先順位をつけて計画・実行・再検討できる人。 - 不確実性への耐性
現代は大手企業でも先行きが見通せない時代です。多々遭遇するリスクの前で立ち止まらず、恐れずに前進し自ら道を切り開いていくことができる人。
- グリット
-
| 勤務条件 | |
|---|---|
| 勤務地 | 東京オフィス 東京都台東区東上野1-9-6 ウエノU-PALビル4F [地図・アクセス] |
| 勤務時間 | 9:00~18:00または10:00~19:00 |
| 休日 | 完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始、夏季休暇、慶弔休暇、有給休暇 |
| 雇用形態 | 正社員/みなし労働時間制 給与に月20時間のみなし時間外労働分を含みます。超過分は残業代を支払います。 |
| 試用期間 | 3ヶ月間 |
| 加入保険 | 社会保険各種完備(雇用保険・労災保険・健康保険・厚生年金) |
| 通勤手当 | 実費支給(上限あり) |
| 賞与 | 四半期賞与(年4回)、決算賞与(年1回) |
| その他の福利厚生 | リモート勤務環境整備補助金 書籍購入補助金 資格取得補助金 企業型確定拠出年金 |
| 職場環境 | 受動喫煙防止策:屋内禁煙 服装自由 ノートPC+モニタ別途支給 フリードリンク |
| リモート勤務について | エンジニアは週3日の在宅勤務が許可されています。グループ毎に出社日を決めており、チームコミュニケーションの活発化を図っています。 |







